3月16日(土)17日(日)
愛三文化会館もちのきホールにて
おおぶ映画祭2024
〜あつまってみよう、おおぶの映画館へ〜
MCを務めました。
里中にとって「おおぶ映画祭」は
2021年「おおぶ映画祭2021」から
MCとして関わらせて頂き
今年でなんと4回目!!
今年も素敵な作品ばかりでした。
皆さん、「映画館」というと思い浮かべるのは
イオンシネマとかTOHOシネマズや
ミッドランドシネマのような
シネコンの映画館だと思います。
(シネコンとは、1つの映画館に
複数スクリーンを持つ大型映画館のこと)
シネコンだと価格は大体1800円。
このおおぶ映画祭は自主映画というカテゴリ
シネコン以外に映画に触れるいい機会だと思います。
上映後に監督さんや役者さんの
舞台挨拶やトークもさせて頂き
映画の中身や、出来上がるまでの
裏話など様々な観点から面白いお話を
たくさん聞かせて頂きました。
16日(土)は
「寄り鯨の声を聴く」 角洋介 監督
「息が切れるまで」 内田佑季 監督
「これじゃない歌」 国海伸彦 さん(岡本崇監督作品)
「あなたが言うなら」 八木橋ゆり 監督 北村龍 撮影監督
「夢の在処 ひとびとのトリロジー」 本村荘平 監督 紀那きりこさん
17日(日)は
「ふれる」 カメラマン 富永兼太郎さん(鈴木剛志監督作品)
「そうとうまぬけ」 加藤也大監督
「書架の物語」 長谷川朋史監督
「放送部」 一田久作監督 東茉凛さん 三浦舞香さん
「在りのままで進め」 松本動監督 水村美咲さん
素敵なトークをありがとうございました!
一日中、素敵な映画に浸る
そんな2日間になりました!
皆様
ありがとうございました!!
詳しくは